H19.3.10 AM8:37 3030g  克輝(第2子、男の子)

”自宅出産ってすばらしい!”
先生ありがとう! 家族よありがとう! 感謝感謝です♪

佐枝子先生に長女 結菜っを取り上げていただいて、約3年が過ぎました。
助産院閉院の知らせを見たときは(妊娠してもいなかったけど)
「次の赤ちゃんどこで産んだらいいんだろう・・・」と途方に暮れてしまい
ヨガ仲間とも「未来のBabyどうしよう?」と話をしたものでした。
それからしばらくして、”自宅出産を始めました!とのハガキをいただいた時は
嬉しさのあまり早速友人に”自宅出産をする!”との宣言をした私。
(この時もまだ妊娠していなかったのに・・・)
結菜の時に佐枝子先生と出会ってから、私の赤ちゃんはこの先生
に取り上げてもらうんだ!!心の中で決めてました。

今回の出産は佐枝子先生が出張専門をされていたので自宅出産
となったのですが、実際に生活していた空間で赤ちゃんを産むことの
素晴らしさを実感しました。
陣痛から出産までの自然な時間の流れ。我が家には長女結菜(2才11ヶ月)
がいるのですが、この子もいつもと変わらない様子で見守ってくれ(ほとんど遊んで
bかりいたのですが)主人も子供と一緒に出産の時を迎えてくれました。
私の心も出産まで穏やかで、陣痛が強くなっていってもそれを有り難く受け
入れられ、長女の出産の時には痛みの為か跡切れ跡切れだった
陣痛の間の記憶も、今回はほぼ頭に残っています。
克輝を産んだ後も相変わらずの生活空間。こんな幸せを感じられ
たのは本当に佐枝子先生のお陰です。
「自宅出産て大変じゃない?」って言われることが多々あったのですが
妊婦にとっては最高に幸せなのではと思います。きっと大変なのは
旦那様かな。子供の世話から家事まで感謝感謝でした。
先生、これからも無理しすぎない様に頑張って下さい。重たいものは私が持ちます!
また、何かあってもなくてもメールさせて下さい。
陣痛中に整体をして下さった芦刈先生や、看護大学の学生さん達に出会えたことに感謝です。